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東海道五十三次の旅を楽しく読ませて頂きました。何時の日にか東海道を完歩したいと思っておる今日この頃です。ところで御油の宿も私も好きでして、今から30年以上も前に中学の夏の継続研究で御油に行きました時には、時代劇が今直ぐにでも出来る様な雰囲気でしたが・・・今は町も発展しました。さて、貴殿の御油の記載に少し疑問を感じましたので一言!! 私も広重に書かれた宿は無いものかと探しておりますが、中々難しいですね。さて貴殿は広重の絵の中に竹内と書かれていて、近くに竹内さんが住んで居ると言われてますが・・・・あの広重の絵の中に書かれている文字を読んでみますと、東海道続絵・彫工治郎平エ・摺師平兵衛・一立斎図と書かれていて、その後ろには旅館の屋号の様に竹之内版と読めます。これは当時広重が竹之内版と言う版元から東海道の絵を出版して非常に好評に気を良くして、スタッフの名前を書き込んだのでしょう・・・また、一立斎とは広重の号です。 私は広重の絵のモデル宿は、たぶん貴殿も覚えてみえると思いますが窓枠に障子が今でも貼ってある家ですが。
これからも頑張って下さい。
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